ただでさえカードがいまいち感たっぷりなのに、“日本向け”の役回りのオマエが計量失格とは笑い話にもならん。

言い訳なんだか開き直りなんだかよくわからないコメントも見苦しいことこの上ないし。

オマエ　もうイラネ。
負けちゃえ(笑)。

一応タイトルにビックリマーク並べたりしてエキサイトしようと努めたんですがムリっすね。

レスナーvsアリスターに比べると、なんつーか

メチャメチャ小粒

に感じてしまふのであります。


ヲタ目線では、完全に旬を過ぎて底が見えてしまった“元・60億分の1”ヒョードル。
一般目線では、ぐだぐだ燻ってるうちに“金メダリストが転向”のインパクトがすっかり薄れた石井。


いまさらすぎですな。
わかりやすくティンコで表現すると、実用レベルには届かないくらいの勃っち…というところ。

相手がマイッタしない以上、そりゃ折るのも外すのもそれはぜんぜんOK。
つーか、しょうがないわ。


でも アレ はないわなぁ?、自称大黒柱くん。

だいたいキミがなんであんなことやるくらい怒ってたのか、テレビで観てる人のどのくらいが知ってたと言うんだい？
自慢じゃないが格ヲタからほぼリタイアの僕なんか知らなかったぞ(笑)。フツーの人たちがどうであったかなんていちいち書くまでもないわな。
無論、怒ってたからやっていいってレベルの代物でもない。


フツーの皆さんにも観てもらう場でその人たちの目に自分の行為がどう映るか、そこんとこ考えるのが本当の　大黒柱　だと思うけどね。
感情のままに突っ走ったアレが、今後キミや他の同職の皆さんにどう跳ね返ってくるか知らんけど、誰もがアレでヤな気持ちになったのは間違いないね。

とゆーことで、キミはもう技術はいいから　心　をしっかり磨きなちゃい。
“表”に出てくるのはそれからでも遅くない。　まあ30年くらいはかかるかな♡

⊡12月5日 横浜Ａ　『K-1 World GP 2009 Final』

＜決勝＞
セーム・シュルト（1R、ＫＯ）バダ・ハリ


うっはぁ???、やっちまったぁ???。
Ｋヲタでない者も、シュルトたんﾊｧﾊｧなヲタも、今回ばかりは

「ここで勝ってオマエどーすんだ?!」

とシュルトたんを小一時間問い詰めたいのではないでせうか(笑)。

…てなタイトルついてると、いかにも三崎の劇勝を称えるエントリーみたいですな。

全然違いますので、そーゆーのを期待した方はとっとと出てってください(笑)。



國保さんの一夜明け会見より、三崎について。


残念ながらコミッショナー裁定により、次のチャンピオンシップへ進むことは難しいかと思います。
ですが、今まで三崎選手が戦ってきた試合の軌跡、どれだけ多くのファンに感動を与えてきたか、これは私のみならず見ている皆が知っていることだと思います。
決して三崎選手が取った行動は誉められたことではなかったと思います。しかし、昨晩も申しましたが、もしファンの皆様の声が届くのであれば、ぜひ私の方で「嘆願書」という形にまとめて、１日も早く復帰できるような状況を作りたいと思っています。
それくらい人々に感動を与えられる、数少ない選手の１人であると思っています。


おいおい、そのまんまやないかいっ！

しかし、こんなおバカなことマジで言えるってのは、アレですな。
この人、「コミッショナー」というものが本来どーゆーものであるべきなのか、そのへんをホンっっっトにわかってないんですねぇ…。
そのくせ、常々いろいろとカッコイイこと、戦極はどこぞとは違うとかそーゆーこと言っちゃってるようだし…(恥)

ま、今回まんまとキーボツしたりグッショリしちゃったヲタ連は、せっせと 「嘆願書」 送りつけてやってください♥



…そのまんまといえば、JTT＝柔道トップチームってのも悲しいくらいそのまんまですなぁ。
さすがは 「ワールドビクトリーロード」 なセンスだわ、とミョーに感心してしまいますた。


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ちなみに僕はまだ、ただの1試合も見てません。＞今回の戦極
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