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「何が世界だ」 by クレイジー・キム
2005-06-21 21:52
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■ 6月20日 後楽園 『ガッツファイティング』
フライ級10R

亀田興毅(1R 2分59秒、KO)サマン・ソーチャトロン

バーナベ・ビラカンポ。
海老原からタイトル奪取し70年代初頭にフライ級の世界チャンプとして君臨し、海老原以外にも複数の日本人選手を倒してみせたフィリピン人ボクサー。
78年、王座陥落してから7?8年も経った35歳のときに、当時日本のフライ級のホープだった中島成雄の相手に抜擢される。
「元世界王者」の肩書きを持ち、かつ「とっくに終わってる選手」という“最高の噛ませ犬”としての抜擢であり、誰もが中島がこの「チャンプ」を圧倒して、世界への本格的な一歩を踏み出すと思っていた。
ところが試合は、ビラカンポが不恰好ながらも執拗なボディー攻撃で中島をマットに這わせて4回KO勝ち。
「顔面打たれて倒れるのはしょうがない。でもボディーで倒れるのは根性がない証拠」
ファンや関係者は、ホープ中島にきっちり“ボクサー失格”の烙印を押し、と同時に、老いたとはいえ「チャンプ」の意地を見せつけたビラカンポに少なからず感動を覚えたのであった。

古いボクヲタの中には、今回のサマンにビラカンポのイメージを重ねて期待した者も少なくなかったんじゃないかと思うが、蓋を開けてみればあの体たらく。もう苦笑するしかない。

スターづくりも大事だろうけど、亀吉くんが本当に実力あるホープってんなら、いいかげんでちゃんとしたボクサーと試合組めよなぁ。
昔は1Rからボディーで倒れるようなヤツなんて、到底ボクサーとは認められなかったはずだが、いまやこんな茶番でも無邪気にウカれちゃう。
日本のボクシング界もほんと堕ちたもんでつねぇ…。

ちなみに中島成雄は後に復活して一応世界獲りますた。


★★★クレイジー・キムの野次に共感を覚えた方はどうかこちらをクリックしてください(笑)。

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コメント
■ クレイジーよ、よく言った!
クレイジーキムは皆が思っていることを、会場で堂々と言ってくれた。
スカッとしたよ。

亀田はそのうち間違いなく笑いものになる。
知性は0。品性はマイナス100。

今いまもうすでに具志堅用高氏をはじめとして亀田と亀田周囲の大人たちを批判していますね。

それよりもクレイジーキムには世界戦のチャンスを与えてほしい。

彼は誠実な表現者にして圧倒的な実力者。
ホントはすごく繊細なインテリなんだよ。
2006-07-29 09:40 | URL | ddog #-[ 内容変更] | top↑
■ >ddogさん
ども、はじめまして。挨拶が遅れてすいません。<(_ _)>

「クレイジーキム」経由でここに迷い込んで来られる方(笑)はけっこう多いんですが、コメントつけてくれた方は皆無でしたからウレシイです。
亀田の試合についてのキムのコメント読んでみたいですね~。
ま、たぶん“使えない”でしょうけど(笑)。
2006-08-05 08:29 | URL | サイコマフィア #-[ 内容変更] | top↑
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