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修斗2.17代々木?スカパー観戦記
2006-02-19 13:25
落ち着くために静かな温泉宿行くんなら、やっぱガキなんか連れていくもんじゃないですな…。(^^ゞ

■2月17日 『修斗?The victory of The truth』

判定決着がほとんどだったせいか、『J SPORTS』ではダイジェストが多かった。<まあダイジェストっつっても、PRIDE地上波とかよりずいぶんしっかり流されてますたが。

では放送順に。

大沢ケンジ(3R、判定2-0)植松直哉
9月に一度流れたカードらしいけど、普段修斗を観てない僕は知りませんですたどーもすいません。
しかし植松ってまだ27歳なのか…。これがフェザー級に下げてからの初戦。上背では大沢が勝るも、カラダの厚みっつーか迫力が違いますな。
試合は、「殴る!」と力強く宣言してた大沢のパンチをかいくぐってにねちっこく組みついていく植松がグラウンドに持ち込んでコントロールし続ける。
植松、最終3Rの開始時にはわざわざ両手で握手を求め、逸る大沢の気勢を削がんとするあたりはさすが若きベテラン。プロレスで言うなら“インサイドワークに長けてる”ってとこか(笑)。
しかし終盤になると植松に疲労の色が。このままグラウンドで固めてりゃ余裕の勝利だったのに、残り15秒で大沢を逃がしてスタンドへ。残り5秒、必死の大沢のパンチにふらつき、ほん?っとに最後の最後、終了ゴングド直前にダウンを喫してしまいますた。
ゲスト解説の松根、「植松さんは人がよすぎる」。 いやほんと同感です…。

藤井 恵(2R4分36秒、腕十字)瀧本美咲
前も書いたように、ジョシカクにはあんまり興味ないですが、いや、早いですな?フジメグって。
瀧本も頑張ってよくついていったけど、こりゃもう役者が違うカンジ。

廣田瑞人(3R、判定3-0)ダニーロ・シェウマン
ノヴァのシェウマンはシャオリンのスパーリング・パートナーで、修斗でも2戦2勝らしいが、ええ、僕は知りませんよ、知りませんとも(笑)。
しかしこの試合では、組んでもテイクダウンできんわ、引き込んでも廣田のパウンド被弾しまくるわでいいところなし。なんとか最後まで持ちこたえたけど、こりゃ完敗ですた。

不死身夜天慶(3R、判定3-0)阿部裕幸
植松が“まだ27歳”なら、阿部兄は“もう36歳”ってカンジですかな。
せっかくの『武士道』参戦も、結局ブスカペの引き立て役こなしただけでお払い箱だったな。<そのブスカペもいまや沈んじゃったし…。
この試合も、05年新人王のよさばかりが目立ってしまうという、兄ぃにとっては屈辱的な内容。
“庭”であるはずのスタンドで不死身夜(なんちゅー名前や…)のコンビネーション、思い切りのいい連打に翻弄されまくるその姿に、世代交代云々以前に哀しさを覚えますた…。


放送では、ここで『青木真也 in FOCUS』なるインタビューがはさまれる。

ちょっとぉ?、こーゆーことされるとなんとなく結果が見えちゃうじゃないのさ?。
こっちは“生”(のつもり)で観てるんだぜ、まったくぅ…。
ヒマがあったら、ここでの青木くん発言をそのままアップしたいけど…。


リオン武(3R、判定3-0)石川 真
“打撃vs打撃”のあおりどおり、前の不死身夜vs阿部兄と同様にスタンド一辺倒の展開。
相変わらずスゴいカラダの石川が詰めていくも、リオンがうまくカウンターを合わせて2Rにはダウン奪取。
石川も終盤、気合の猛追を見せるが及ばず。
石川、「剛術」の進化云々より、まずはその打たれ弱さをどーにかしなちゃい。ってどーにもならないか(笑)。

アントニオ・カルバーリョ(2R0分49秒、TKO)佐藤ルミナ
紆余曲折あって代々木という大舞台でのルミナの相手に選ばれたのはカルバーリョ。
はっきり言って、ルミナにとってはハイリスク・ノーリターンのまったく美味しくない相手。“取りこぼし”の不安が決して小さくなかったのは僕だけではなかったはず。
その不安を吹き飛ばすように、開始早々ルミナの右フックが炸裂し、ぐらつくカルバーリョ。
このまま一気に打撃で決めっ!…と思いきや、ここでルミナは、えっ!?腕十字狙いの引き込み? 「おいおい…」と小さくつぶやく僕。
グラウンドでもルミナが主導権を握るも、カルバーニョはしのぎながらダメージ回復しチャンスを窺う。
ラウンド残り45秒、カルバーリョがついに逆襲。サイドを奪い、さらにマウントに移行しパウンド、鉄槌の雨を降らせる。ああ、もはや“見慣れた”とすら言いたくなる、ルミナの悲壮な姿。
ダメージの色濃いまま2R開始。カルバーリョのハイキックを食らい、またもマウントを許し…。
サインをねだったことすらある、自分の“ヒーロー”を倒したカルバーリョは感極まって涙。
いや、そりゃルミナらしいと言えばそうかもしれんし、これが修斗と言われれば否定しませんが、たとえば某PにおけるSとかYとかの“特別待遇”を見慣れちゃってる身からすると、やっぱあまりに残酷な感は否めませんわ。
もうちょっと“要領よく”やれんもんかね?修斗は。 と、見当違いの愚痴をたれておく。

<環太平洋ウェルター級王者決定戦>
石田光洋(3R、判定2-0)富樫健一郎
あ?、はいはい。富樫って、8月のヨアキム凱旋のときに空気読まずに打撃で善戦しちまった人ね。
会見では、「僕のジャブは痛いよ」との富樫の“警告”に、石田は「僕のタックルは切れないよ」と切り返し。
そしてその言葉どおり、ねちっこくテイクダウンした石田だったが、富樫の下からの腕十字にいきなり“キャッチ”される大ピンチ。タップか?ストップか?と思わせたが気合で脱出。しかし1Rは完全に富樫。
しかしここから石田が猛追。2R以降、決定打こそないものの、たびたびテイクダウンし魂のパウンドを落とし続け、
前の大沢ばり…とまではいかないが、これまた見事な逆転劇で環太平洋王座に就きますた。
同僚の川尻が“世界”王者ゆえ、「これが自分にとっての世界ベルト」だそうです。
ところで、石田って以前高田道場にいたんですか?>修斗ヲタの皆さん。
んで、サクちゃんに一喝されて逃げ出したってのはマジですか?(苦笑)


<世界ミドル級タイトルマッチ>
青木真也(3R、判定3-0)菊地 昭
悪しき格ヲタである僕は、この1試合のためにひさびさに『J SPORTS』に加入し、渓流の音に心を無にし温泉で身を清めてきますた。
青木くん、君の最後の勇姿、この老眼(orz)にしかと焼き付ける準備は万端でっせ!
とゆーところでありますが、入場する青木への声援がスゴいっぽい。観客の期待度の高さが窺える。
一方の菊地はKB移籍してからは初めての修斗登場ですか。こっちも(青木とは別の意味で)今後はどうなのよ?ってカンジだわな。
1R、青木がいきなり変則の回し蹴り。さらに早くも“あの”腕ひしぎ脇固めも繰り出し、一瞬ヒヤリとさせる。
菊地はこれでビビったか(?)、動きが硬いカンジ。青木はグラウンドでも菊地からマウントを奪ってみせる。
試合の主導権は完全に青木。
2R。再びスタンドで腕ひしぎ?にいく青木。背後についてる菊地に鉄槌を落とすと菊地の右目上が切れ出血、ドクターチェック。おいおい、中途半端な幕切れだけはカンベンしてくれよ…と念じる僕。
再開後、青木のオモプラッタをしのいだ菊地が上をとり、すかさずサイドを奪いようやく面目躍如(?)。得意の押さえ込みから右パウンドを落とし、やや菊地が挽回か。
3Rは菊地のパンチをかわした青木がスタンドでバックからおぶさる格好に。がっちりと両脚で菊地のボディーをロックし後ろから顔面に打撃を加えると、菊地は鼻からけっこうな出血。再度ドクターチェック。
再開は当然おんぶポジションから…とゆーことで、ピョン!と菊地におぶさる青木に場内から思わず笑い。
剥がせない菊地は満を持して(?)前方回転し青木を頭から叩き落そうと試みるも、もはや“おんぶーおばけ”と化した青木はこのくらいじゃあ離れてくれない。
文句無しの判定勝利で王座に就いた青木くんは目汁鼻汁の大洪水。「修斗はPやKの登竜門ではない。修斗がイチバン、一生修斗しかやらない!」とアピール。
あ、そうなんすか。これからもやっちゃいますか修斗。<ちなみにbearhappyさんが翻訳された、海外サイトでの青木の戦前インタビューではUFC云々も語ってますが(苦笑)。
でもとにかく4月から先は“プロ”ではやれないみたいだしなぁ…。
まあムズカシイハナシは置いとくとして、ともかく「おめでとう!青木くん」

<世界ウェルター級タイトルマッチ>
川尻達也(1R0分8秒、反則=金的蹴り)ヨアキム・ハンセン
昨年は青木くんとは違うカタチで修斗をアピールしてみせた川尻の晴れ舞台。
しかし矢野アナ、何を思ったか、昨年川尻が五味に向けた言葉、「自分より強い人がいたことに驚いた」に触れてしまう失態。
いくら修斗びいきであっても、このメインを“世界最強決定戦”と位置付けるのはいまや無理があるってこたぁ皆知ってるわけだが、なにもここで持ち出さんでも…(笑)。その後しきりに「五味<ヨアキム<シャオリン<川尻<五味…」の“じゃんけん関係”をアピールして取り繕ってますたが。
対するヨアキムは今回髪有りバージョン。キャップ被ってるとなかなかカッコよかったが、脱いだらなんかマヌケに見えた(笑)。
まあ試合自体は、ご存知のとおり、そして川尻自身も語ってたとおり“何も無し”。
金的食らって苦悶の表情の川尻。ここでカメラは、どこにいたか知らんけど五味のバカウケ顔(?)を捉える。 <ん?なんで笑ってんの???ちょっとマズイかも…?
長い中断も川尻のダメージ回復には至らず、セコンドの石田の「やめよう」の声をマイクが拾い、結局そのまま試合終了。
PやKのお下品な客たちとはさすがに質が違います、修斗ヲタの皆さんは。暖かくこの裁定を受け容れてたようで。
それにしても四方に土下座して詫びる川尻、カワイソすぎ。坂本ちゃんが両者の再戦をアピールしてたが、こりゃあDSEがすんなりそれを“許す”とは思えないしなぁ…。

ベテラン勢の相次ぐ討ち死にに、とどめは超不完全燃焼…。
とゆーわけで、修斗渾身のビッグイベントは切なさいっぱいにその幕を閉じますた。

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ところでバックステージでなんか事件があったようですが、もしウワサどおりなら、ほんとサイテーのクソですな…。(-.-)
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コメント
こんばんは!
TBありがとうございます。

ルミナはちょっと悲しくなるような失速ぶりでしたねぇ…。
開始直後は絶対勝ったと思ったんですが、マウント取られてからは見てられませんでした。
こりゃ「引退」なんて事もあるんでしょうか…。
2006-02-19 21:16 | URL | MMA THE ORANGE #FXbBe/Mw[ 内容変更] | top↑
■ スレ違いですが
TBありがとございます。
ちょっと話はそれますが、先程サムライで放送していた2/5のDEEPを見ていたら、ジェフ・グローバー戦の今成正和のセコンドに青木真也がついて、大声で指示を出していましたよん。
時系列的にはDEEPの方が先になりますが、DEEPのメイン試合の終わり方は、ある意味今回の修斗のメインを暗示していたのか..,。
2006-02-20 02:33 | URL | ヒロシ・ニールセン #JalddpaA[ 内容変更] | top↑
■ いや~
スカパー観戦のサイコさんが先に観戦記を書いて、生観戦のオイラが未だに全く観戦記に手をつけてないって…いや~、なんか立場が逆ですな(笑)

まあとりあえずオイラはDSEが手を出さないことを望みますよ。まあ無駄な望みでしょうけど(苦笑)
2006-02-20 02:38 | URL | Mr.Y #-[ 内容変更] | top↑
■ タイトル未入力
domo!
五味の笑い顔は、別に川尻を見てのことじゃないんですよ~
中断している間に五味の顔が場内のビジョンに映ったんですよ
それに気付いた五味が照れ笑いしたんですけど、笑ってからの部分だけOAされちゃったから、誤解を招いてるみたいです。
2006-02-20 23:01 | URL | triple-c #9j.QMqv.[ 内容変更] | top↑
■ >皆さん
まあ何においても世代交代ってのは必須なんで、今回のそういう結果は修斗の将来を思えば本当は喜ぶべきなんでしょう。
しかしもはや中年オヤジである僕にすれば、顔なじみ(?)の選手たちが、ろくに顔も知らない、名前も知らない若手連中にいたぶられるサマを目にすると、やはりどうしても切なさが先に立ってしまう…。

>ORANGEさん
自分の観戦記では触れてませんが、やっぱヒザが悪かったんでしょうね。>ルミナ
でも、それを考慮してもひどかったですね。
あの引き込み、カッコよく極めて勝とうとしたんでしょうかね…?

>ヒロシさん
僕はあいにくDEEPは未見なんですが、面白かったらしいですね。
「サムライ」はちょっと入る気がしないんですよねぇ、僕は。

>Yさん
観戦記ま~だぁ~?
…あ、ウソ、ウソ。 ドンマイ、ドンマイ。(^^ゞ
スランプのときは無理せずテキトーに流しといて、“そのとき”を待ちましょう(笑)。

>triple-cさん
どーもです。
ああ、そういうことだったんですか。>五味のバカウケ顔
まあさすがに、苦悶する川尻を見て…とは思いませんでしたが、誤解したヲタ連はけっこう多かったかもしれませんねぇ…。
2006-02-21 23:47 | URL | サイコマフィア #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
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