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UFC66?WOWOW観戦記
2007-01-02 22:17
皆さんこんばんは。
新春スペシャル企画、『大晦日三大興行を斬る!』 その2 の時間がやってまいりますた。
…って、ぜんぜん斬れてないんですけど。(^^ゞ


■12月30日 ラスベガス 『UFC66?LIDDELL vs. ORTIZ 2』

競合が興行…じゃなくて興行が競合したアオリで今回の解説陣はいつものTK、宇野たんではなく、じゅたろう選手と格ヲタ代表の関根・“ラビット”・勤。
UFCの入場シーンはどこぞのプロモーションみたいにダラダラしてないので僕は好きなんですが、でもこのスペシャルゲスト解説のトーク時間(と岡見の煽り?)をとるためにメインを含めて入場シーンがすべてカットされてたのはちょっと不満ですた。

<ミドル級>
岡見勇信(3R 4:03、タップアウト)ローリー・シンガー

岡見、観客のブーイングを浴びながらも危なげない試合運びで徐々に優位に立ち、最後はマウントから得意のパウンドで『TUF』上がりのシンガーからタップを奪いUFCデビューから3連勝。
でも番組冒頭からインタビューだの練習風景だのの煽りVの時間をたっぷりとってもらった割にはなんだかなぁ?、な内容かと。
そりゃ異国のメジャーリングで着実に階段を昇っていく姿には声援を惜しまないけど、“次、タイトル挑戦も…?!”とか盛り上がるにはまだ全然インパクト不足…じゃないすかねぇ?>放送席の皆さん

<ヘビー級>
ガブリエル・“ナパオン”・ゴンザーガ(1R 3:22、腕十字)カーメロ・マレロ

体格に勝るナパオンがマレロをグラウンドでイジメ抜いて完勝。ちょっと役者が違いすぎたな…。

<ウェルター級>
チアゴ・アウべス(2R 1:10、TKO)トニー・デ・ソーザ

ウェルター3強を追うグループに位置する“UFCのKID”アウベスがデ・ソーザのタックルを切りまくり、鬼パウンド。
最後はドンピシャカウンターのヒザを顔面にぶち込んで圧勝。
前にも書いたけど、アウベスはキャラが立ってて今後が楽しみ。

<ライトヘビー級>
マイケル・ビスピン(1R 4:24、TKO)エリック・シェイファー

どっちも僕の知らない選手ですが、ビスピンは『TUF』の優勝者とのことで会場人気高いです。
両者ともノンストップの激しい攻防を展開。シェイファーのねちっこいグラウンドをしのいだキック系のビスピンが打撃で優位に立ち、パウンドで決着。 ビスピンも活きがいい選手ですなぁ。

<ヘビー級>
アンドレイ・アルロフスキー(1R 3:15、TKO)マーシオ・“ペジパーノ”・クルーズ

(現時点では)駒が少ないUFCヘビー級においては注目のカード。
前王者のアルロフスキー、風貌が元のヒゲ面に戻ってます。 うん、やっぱこっちがいいカンジ。
ペジパーノがアルロフスキーの足にしつこくしがみつき、グラウンドで両者が足関節を取り合う展開に。
と、ここでアルロフスキーの蹴りがペジパーノの顔にヒット、レフェリーがこの反則をチェック。フツーなら“反則→ブレークでスタンド再開”になるところだが、ペジパーノがこのままの体勢での再開を強く希望したとかでレフェリーもこれを認めることに。ん?ルール上、これってアリなのかね…?
そして再開と同時に、その瞬間を狙っていたアルロフスキーの右パンチが不用意に上体を起こしてたペジパーノの顔面にモロに炸裂! そのまま上から危険なパウンドを頭部に集めてTKO勝ちし復活をアピール。
ペジパーノはわがまま(?)が仇に。 …つーか、気ぃ抜くなよ(苦笑)。

<ライトヘビー級>
キース・ジャーディン(1R 4:41、TKO)フォレスト・グリフィン

相変わらず人気のグリフィン。会場から大フォレスト・コール。
岡見の試合とは違って(笑)両者思い切りのいいパンチを繰り出しての激しいスタンド打撃戦。リーチに勝るグリフィン有利かと思ったが、ジャーディンが右アッパー左フックでグリフィンをぐらつかせると一気に速射砲パンチから大きくぶん回すパウンドをガンガンぶち込んで番狂わせの劇勝!
ジャーディンさん、スマソ。<(_ _)> あたしゃ、てっきり人気者の引き立て役かと思ってますたよ…。


<ライトヘビー級タイトルマッチ>
チャック・リデル(3R 3:59、TKO)ティト・オーティズ
 ※リデルがタイトル防衛

さあ今回のメインでありますが、僕は正直この再戦にはたいして興味が湧きませんですた。
初対戦から2年以上経ってるから期間的には充分なんだけど、以降のティトの戦いぶりにとくにインパクトを感じることもなかったし、もとから“金網に押し込んでヒジで出血させてストップを呼び込む”って彼の戦法がひどくツマランってのもある。 (^^ゞ
WOWOWの視聴者予想は1032?486でリデル。僕もリデル絶対有利と見てたんですが、アメリカでのネット投票では意外にもほぼ五分。ふ?ん…。
放送席でも指摘してたようにオクタゴンに入ったリデルの腹がいつもよりポッコリなカンジなのがたしかに気にはなるが、もともとスゴイ腹筋ってタイプではないしなぁ。
試合は、1R終盤の攻め疲れ(ダウンしたティトにパウンド猛攻もレフェリーとめず)からか少し時間はかかりますたが、ティトにペースを握らせず自分のスタイルを貫いたリデルが完勝。
もうちょっと粘れたらティトにも勝機がくるんじゃないかと思いますたが、シロート目にも弱いとわかる彼の精神力じゃあリデルの打撃のプレッシャーに耐え切れないか。
もうリデルの敵は“加齢”だけ…か? 今回それを感じないこともなかったような気もするけど、 個人的にはもうしばらくトップに君臨してスカッとするKO劇でシビレさせてほしいです。


とゆーことで、どこぞの国の二大興行と違って後味スッキリ爽やかなイベントですたね(笑)。
いや、それにしてもメインの会場の盛り上がりはスゴかった!
今回、『PRIDE男祭り』の開始に合わせたかのように次回『UFC67』にミルコ(とランペイジ)の参戦が正式に発表されたそうですが、さらに新たな大物ヘビー級選手も獲得予定とか。
PRIDEが宣言した「攻勢」とやらもまったく相手にしてないってフンイキ…?

TNX FR UR CLICK!
新春スペシャル企画、いよいよ次回は最終回。だいなまいっ!!(笑)
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    2010-02-13 04:25
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